去る1月15日、仙台メディアテークにおいてハートインみやぎ2004が開催され、前日から大雪の予想が出されていたにもかかわらず、会場には県内外から来場者が訪れました。

夏に公開が予定されている映画「四郎伝、伝」の藤井智憲監督をお招きし、『障害を持ちながらも地域で、自分流で暮らしたとされる仙台四郎の生き方から、精神障害者の地域生活のあり方を考えよう』という内容でお話いただく予定だったのです・・がっ!?藤井監督はテーマにこだわることなく幅広い世間の問題をメッタ斬り、会場に訪れた方々も、良い意味で期待を裏切られてしまう痛快な内容でした。「小学校は特殊学級、東大は中退」という経歴、「学生時代は喧嘩に明け暮れ、上野のキャバレー通い」・・こんな発言からもわかるように、仙台四郎に学ぶというよりは、どちらかと言えば監督の破天荒ともいえる生き様に、「いろいろな人がいて、いろいろな地域生活のあり方が存在するのだなあ。」と感じさせられてしまう内容でした。こんな監督が、スクリーンの仙台四郎を通じて、どんなことを訴えてくれるのか、夏の公開に期待させられる内容でした。



あいにくの寒いみぞれの天気でした。



そんな天気の中、今年も大勢の方にご来場頂きました。



記念講演が始まりました。



時には笑いもありの楽しく、身近で分かりやすい講演でした。



控え室での一コマ。



藤井監督と実行委員で記念撮影。

監督の右隣りにいる赤いマフラーをして腕組みをしている方は
映画「四郎伝、伝」の主演のワッキー貝山さんです。

藤井監督ありがとうございました。

ハートインみやぎ実行委員会


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